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淫魔王女対凡人

by ジゼリナ



僕は目を覚ました。
ゆっくりと体を起こす。
綺麗に整えられたダブルベッドで、僕はゆったりとしたバスローブを着て眠って
いたのだ。
部屋には僕しかいない。
僕はベッドから降りた。
カーテンとガラス窓はすでに開け放たれ、明るい朝の日差しが部屋に入り込んで
いる。
庭の木に戯れる小鳥たちの鳴き声。
昨日の昼、ここにきたときは霧がかかっていたし、生き物の気配もなかった。
やはり、あの霧は魔法によるものだったのか。
彼女と出会ってからは、あっという間だった。
ミルバに誘惑され、抱いて、淫らな交わりを繰り返し、精気を根こそぎ搾り尽く
され、僕は気絶してしまった。
結婚をだしに誘われ交わり、ただいいように精気を搾られた。
散々射精させられたせいで、情がだいぶはいってしまった。
昨日の行為は、これが狙いだったんだな。
おかげで、「ミルバ」という名前を思い浮かべるだけで、ゾクゾクし、ため息が
出る。
腹の底にずしりと溜まる情、そして愛欲。
この二つが、結びつけば愛情になってしまう。危険だ。
僕はどれくらい長く気絶していたのか?
窓に近寄って外を伺った。
この2階の寝室からの眺めはなかなかいい。
日の光に照らされた静かな村の広場。噴水の水の音。
噴水のある広場には、僕が脱ぎ捨てた服や背負い袋があった。
・・・恥ずかしいことだ。
今、この窓から外に飛び出して駆けていけば、淫魔の王女から逃げることができ
る。
しかし、それはもったいない気がする。
彼女は、僕の好みだ。
容姿といい、肉体といい・・
性格はよく分からないものの、なんとなく相性がいいような気がする。
なんとか彼女を自分のものにできないか。
今の状況では、僕が彼女のものになっている。
ご主人様はミルバなんだ。
この逆にできないものか。
どこか秘密の部屋に彼女を閉じ込めて、愛したいときに抱く。
他の人間に知られないように、そして彼女を逃げられないようにして、抱きまく
る。
孕んでしまったら、・・・そ、そうだな、地球につれていって出産させるか・・
とにかく、まずは、僕がご主人様になることが必要だ。
そのための作戦だが・・・
「うーん。」
例えば、こんなのはどうだろう。
ここにいれば、必ず救出部隊がくる。
僕が戻らないときは救出部隊を出してくれ、と予め依頼しておいたんだ。
王都の近衛魔法騎士たちが助けに来てくれる。
淫魔との戦闘に特化した女魔法騎士たち、通称『魔女っ子ナイツ』だ。
魔女っ子ナイツは、僕と同じように、地球からきた日本人の女子高生。
彼女たちは萌ちゃん、美沙緒ちゃん、春香ちゃんの三人で、特に長髪、お嬢様系
の美沙緒ちゃんが僕の好みだ。
この3人とミルバが戦うとき、僕がいきなりミルバを奇襲する。
いくら淫魔の王女といっても、後方から羽交い絞めにしたら、それまでだろう。
身動きがとれなくなったミルバを拘束したら、「淫魔研究の材料に使う」とか適
当な理屈つけて、自宅に運び込み、監禁する。
むふふ、あとは犯し放題。
従順になったら監禁を解いて、夫婦として一緒に暮らす。
想像しただけで鳥肌がたつ。
今度日本に帰ったときに、コンドームいっぱい買っておかなきゃ・・
と、階下で物音がした。
誰かが階段を上がってくる音だ。
ゆっくりと階段を上がってくる音の主。
僕の部屋の前で止まった。
部屋の木のドアが開く。
「おはようございます。」
「あ、おはよう・・ございます。ミルバさん。」
僕はぺこりとお辞儀をした。
なんて間抜けなんだ。
敵の淫魔に愛想笑いして、お辞儀する馬鹿いるかよ。
さすがに朝から水着は着ていない。
白いブラウスにうぐいす色のベスト。しわ一つない淡い桜色のロングスカート。
良家の清楚な令嬢を思わせる服装。
淫魔のいの字もない。
とはいえ、おっぱいの豊かな膨らみに目がいく僕。
顔立ちといい、スタイルといい、非のうちどころがない。
「朝ご飯、ご用意致しましたわ。」
両手で持ったお盆の上には、パンやサラダ、シチューといった朝食。
「あっ、どうも、すいませんです。」
僕は反応に困る。君、淫魔なんだろ。
そんな、良家の令嬢に化けられてもナァ。正体分かってるわけだし。
「お口にあうと、いいのですが。」
「お気になさらずに。ワザワザ持ってきて頂いて申し訳ありません。」
ミルバは、僕のそばの丸いテーブルの上に、次々と皿を置いた。
「このテーブル、いいですね。一緒にお茶飲むのに使える。」
「・・そうですね。」
ミルバの目元でにやりと笑った。
恐らく、『お茶よりラブジュース飲みたいですわ』とか言いたかったんだろう。
所詮淫魔だな。僕はエッチな女の子が好きだから、ま、いいんだけど。
壁にお盆を立てかけると、ミルバはすたすたとベッドのへりに腰掛ける。
長い金色の髪を掻きあげて、こちらを見た。
「あなたの名前、教えていただけませんか。私、まだ聞いていませんでした。」
「ああ、名乗り遅れました。僕は、秀麿・ロドリゲス・フォン・ブラウンシュタ
インといいます。」
思いっきり偽名ですが。
「ヒデマロ・ロドリゲス・フォン・ブラウンシュタイン。騎士らしい名前ですね
。」
「実は、これ、本名でありませんで。本名は、肇 秀麿(はじめ・ひでまろ)と
いいます。私がもといた世界では、『ヒデマロ』とか『ヒデ』と呼ばれています
。」
「・・ヒデマロ様でよろしいですね。」
「はい。」
「ではヒデマロ様。昨日のこと。」
「は、はい。」
スプーンをもった僕の手が止まる。
「覚えてらっしゃる?」
「昨日って、あの、なんていうか、僕が恥ずかしい姿見せたことですか。」
「ええ。あなたの種は私の肌着から抽出し、侍女たちに渡しました。彼女たちは
すでに、あなたの精を子宮に注入しているはず。いずれお腹も膨れてくるでしょ
う。」
「ミルバさん、えっと、妊娠はあり得ないと思いますよ。服に染み込んだ液では
、妊娠できないと思います。」
「あら、どうしてかしら?肌着に染み込んだって精子は精子。」
「いや、違います。精液って、小さなおたまじゃくしみたいなのが、ねばねばの
中をいっぱい泳いでるんです。それってすぐ死んじゃうんです。人間の子供は、
男が出すおたまじゃくしと女の作った卵がむすびついて、できるもの。おたまじ
ゃくしが死んでたら、いくら子宮に精液があっても妊娠しません。」
「そうなのですか。しかし、あくまでそれは人間の場合でしょう。」
まさか、淫魔の生殖のメカニズムは、人間と違うのか。
「私たちにとって、精子は保存可能なもの。ガラス容器から必要なときに取り出
して、飲んで栄養にしたり、子宮に注ぎ込んで妊娠したり。もちろん、新鮮な精
子のほうがおいしいし、賢い子供もできるけど・・・」
「妊娠って。どうやって妊娠するんですか。」
と、バカなことを聞いてみる。
「男の体を悦ばせて、子宮に精子をたくさん注がせるの。時間が経てば、精子に
こもった想いが結晶となって、子宮に黒い卵ができるわ。これが、淫魔の卵。但
し、この卵を作るにはたくさん精子が必要よ。卵を作るまでも、作ってからも、
卵の栄養としてたくさん精子が必要なの。」
「そうか、だから、女淫魔は激しく男を求めるんだな・・」
「その他にも理由はあります。精液が私たちの食料であること。そして、男の近
くにいたいという気持ち。」
そう。この生暖かい気持ちが、人間たちの情を掻き立てて、話をややこしくする

「とりあえず、朝ご飯をお食べになって。ヒデマロ様に食べていただかないと、
私、朝飯を頂くことができませんの♪」
ハイハイ・・
僕は30分ほどで食事を平らげた。
催淫剤など混入薬を警戒したせいで、無駄に時間がかかってしまった。
結局入ってなかったみたいだけど。
「げぷっ。ご馳走様でした。」
「ウフフ、おいしかった?今度は私に、朝ご飯頂戴ね♪」
朝ご飯食べたらすぐにゃんにゃんですか。
後で腹痛くなりそうだ。
「子供できない程度に、お願いします。」
僕はベッドまできてミルバの傍に座る。
「さ、あお向けになって。いいことしてあげるから。」
「子供できない程度で。朝の食事だから、子供できたりしませんよね。」
「ええ。私の空腹を満たすだけにしておきますわ。」
僕は腰の紐を解くと、そこらにバスローブを投げ捨てた。
捨て身の覚悟で、ベッドに横になる。
横になったまま、ミルバを見る。
彼女はすくっと立つと、見せつけるように脱衣。
さらさらと服が絨毯におちていく。
清楚の衣服の中から姿を現したのは、昨晩僕が完敗した青水着だ。
虎穴にはいらずんば虎子を得ず。
もっとも、この場合、子を得てしまうと大変問題なわけだが。
いずれにしても、淫魔の誘惑に飲まれずして、淫魔の弱点を知ることはできない
のだ。
「あの、まじで、子供できない程度でお願いしますよ。」
しつこくてごめんね。でも、大事なことなんだ。
「分かってます。この交わりは、私の食事のため。それ以外のことはしません。
それでは早速、素股で遊びましょうね♪」
「あ♪はい♪」
思わず喜ぶ僕。
ミルバは話のわかる相手だ。
僕の肉欲を満たしてもらうかわり、彼女の食欲を満足させる。
今からの交わりでは、この交換条件が成立している。
妊娠は、ない。多分。
そう信じたい。
ミルバは僕の腰をまたいで座る。
「アハッ、昨日あんなに搾ったのに、もう、ビンビンになってるわ!」
ミルバさん来てから飯食ってる間、ずっとビンビンだったよ。
先走り漏れてきて、大変だったんだから。
「もう、我慢汁漏れてきてるんです。触ってみてください。」
「アアン♪」
「あの・・僕、あなたのこと、好きです。本気で。」
「私もあなたのこと、気に入ってるのよ。カラカラになるまで酷使してあげます
。」
愛しそうに僕の肉棒を両手で触ると、水着に先っちょをこすりつけた。
彼女の下腹部に、僕の我慢汁がついてしまう。
「すっごく熱くなってるわね。淫らな液もいっぱい出てるわ。私のこと、こんな
に愛してくれてるのね。嬉しいわ。」
右手で棹をゆっくりなで、左手で玉袋を愛撫。
これでフェラチオされたら、あっという間にいってしまう。
「す、素股で、して下さい・・あ、あなたの、おまたで、イきたいんです・・」
「いいわよ♪いっぱい気持ちよくしてあげるわ♪」
そういうと彼女は、左手を離して僕の腹にあて、勃起したペニスを右手で押さえ
込む。
地面に対して90度で起立していた肉棒を寝かせて、先っちょが僕の顔を指すよう
にする。「イデデデ、無理に力かけちゃ、折れちゃうよ。」
「あ〜ら、まだまだ負担かけるわよ。体がボロボロになるかわりに、とってもエ
ッチな快感与えてあげる♪」
ヤバゲな雰囲気。
ひょっとして僕、淫魔を甘く見てたかも。
彼女は一度腰を浮かせた。
彼女は、水着の股の部分に手を突っ込むと指を動かして、自らの愛液を抽出する

「アン♪アハァン♪」
愛らしいあえぎ声が終わると、彼女の愛液まみれの指がペニスに触る。
「ほら、ヌルヌル。ウフフ。バカねぇ、淫魔を愛しても、おもちゃにされるだけ
なのに。どうしてそんなに、真剣に恋しちゃうの?」
「それは、あなたが僕の気持ちを受け入れてくれるって、信じちゃうからです・
・」
「迷惑な話ね、そんなふうに思われたら、あなたの気持ち、裏切れないじゃない
?」
すごく意味深な言葉。この人、僕をまじで気に入ってる?
ペニスに粘液が塗りつけられる感触。
アヒっ。ミルバ様特製ヌルヌルローションだ。
暖かいねばねばに包まれて、肉棒は大喜び。
と、彼女はペニスの上に腰掛けてきた!
すごい圧迫感だ!!
ペニスが潰れそうだけど、トッテモ気持ちいい!!
彼女は棹の根っこのほうに乗っており、ペニスの一部は、彼女と僕の肉体の間か
らにょっきり顔を出している。彼女はその部分、カリ首のあたりを右手でつかむ

ヌルヌル液に包まれた肉棒が、ギュウっと搾られる。
「ヒッ、ヒイイ!!」
カリは手で、棹と根っこは彼女の体重で圧迫される。
いかん。まじで気持ちいいかも。
「さあって、と。あなたの暴れん棒、ボロボロにしてあげるわ。」
「えっ。いやボロボロはちょっと・・」
「尿道をズタズタにしてあげる。オシッコするとき、すっごく痛くなるの。」
「そんな、拷問みたいな。」
「嫌だったら、私の胸を揉んで。肌着越しで激しく揉むのよ。そしたら、許して
あげます。」
「はい、分かりました。喜んで♪」
僕は両手を彼女の見事な双丘にあてがう。
優しくもむ。暖かくて柔らかくておっきぃーー!!
水着自体とても肌触りがいいのに、その下に無限に快楽を生み出す二つのふくら
みがあるのだ。
手が止まらない。精気が枯れるまで揉みつづけてしまいそう。
「あなたのこと、好きです・・」
「昨日も散々言ってたわね。聞き飽きたわよ?」
「そんなぁ、僕の純粋な気持ちなのにぃ。」
「どこが純粋なの?私の体でドピュドピュしたいだけでしょ?」
あうう〜結局そういうことかも・・
セックス・ラブなのかな、僕の愛って。
セックス飽きたら、愛もなくなるのかな・・
どうでもいいや、今が気持ちよければ・・
モミモミ、モミモミ。
「アアン♪あなたも、いい気持ちにしてあげるね♪」
「はい、お願いします・・」
ミルバは、軽やかに腰を使い始めた。
ニュプッ、ニュプッ。
ペニスがミルバの右手と股で擦られる。
ニュプッ、ニュプッ。
優雅で美しい右手が、カリ首や先っちょを巧みに攻める。
傘の部分を握ったり緩めたりしつつ、細い指先で、先っちょの裏筋を優しくなで
たり。
そして、彼女の腰はズリズリと容赦なく棹をしごきあげてくる。
昨晩のことで、僕の肉棒とミルバの水着はとっても相性がいいことが分かってる

予想通り、あっという間に先っちょも根っこも、気持ちいいムズムズに包まれて
しまう。
好きな女の子のそばにいつまでもいたい欲求。
子宮におびただしい量の精子を放ちたい欲求。
深いキスをして、尽き果てるまでおっぱいを揉んだり吸ったりしたい欲求。
いろんな欲求が、今、肉棒に集中して、外に出そうになってる。
股の擦りも、右手のしごきも激しくなる。
僕も負けずに、ミルバのおっきなおっぱいをひたすら揉む。
「キャハッ♪もっと、もっと!モミモミして〜♪」
「だ、だ、で、で、でるぅ・・」
「あーら。もうイキそうなの?でもイかせてあげない。射精させないで、イかせ
てあげるわ。」
え、そんなことできるのか?
考える間に射精欲求が、肉棒を支配する。
「あうあう、イクッ!」
早すぎるこんなの!!
じわーっと、イきたい気持ちでさきっちょがただれていく。
ギュウッ。
肉棒が、彼女の腰と手でますます圧迫される。
気持ちいいけど、多分、もう限界。これ以上圧迫されたら・・ちぎれ・・
そんな僕の意思と無関係に、おちん○んは暴発した!!
ビクン!!
「あうん!」
「キャハ♪可愛い声ね♪これから毎日鳴かせてあげる♪」
僕はベッドで弓なりになった。
ギュウウウ、ビクン!!ビクン!!
一発目の射精感が新たな射精を呼び、僕は更に二度、射精感を味わった。
「うふ。どう?あなたが今経験したのは、精子を出さない絶頂よ。射精する瞬間
に、尿道を圧迫するから、精子が外にでてこないの。」
「はぁぁ、すごく気持ちよかったぁぁ〜」
「気持ちいいかわり、おちんち○にとっても負担かかるの。だって、尿道を潰し
て精子を堰きとめて、逆流させるんだもの。」
「はぁあ、そんなことどうでもいいです。いっぱい今のしてください〜・・」
「まぁ。おバカさん。そんなにイイなら、してあげるわ。おちんち○ズタズタに
なっても、知らないからね♪」
「もっと、もっとシテ・・いっぱいシテ・・」
彼女は手と腰の圧迫を緩めた。
「フフフ、漏れてない・・しめしめ、作戦どおりね♪」
そのつぶやきは、僕の耳には届かない。
彼女は再び肉棒への圧迫を強め、手と腰でしごき上げる。
「ほおら♪ほおら♪だんだん理性がなくなってきたでしょ?あなたはどんどん淫
魔に堕とされていくの。今は、私の体のことだけ考えて・・。おちん○んは大丈
夫、傷つけない程度でやめてあげるからね♪」
「は・・はい・・」
あ〜、ミルバ様の素股気持ちいい・・
この水着も体も、大好き・・
「ミルバ様の体・・好き・・」
「ほら、それが本音でしょ♪あなたの想いに純粋なところなんてないんだから。
悲しいね。」
「ちっ・・ちが・・」
ニュプッ、ニュプ、ニュプ!ニュプ!!
カリと棹の同時責め。
真っ赤に怒張し、これ以上ないくらい傘を大きく張ったペニスは、ミルバの綺麗
な指と手の平、そして股にしごきあげられている。
またしても、射精が近づいてくる。
ウウッ!!イキたい!!
水着にザーメンぶっかけたい!!
「はぁぁ、ミルバ様!!水着にかけさせてください〜!!!」
その叫びを聞いて、ミルバは腰を激しく動かして、ペニスに擦りつけた!
ダメッ、イくぅ!イっちゃう!!
ギュッ!!
彼女の手と腰で、ペニスが一瞬だけ圧迫される!!
ビクンッ!!ビクン!!
快楽が、全身に広がっていく。
気が遠くなった。気絶する一歩手前。
文字通り、逝きそうだ。
「お願い、お願いです、失神する前に、イかせて!!お願い、お願い・・」
「そんなに求めなくても大丈夫よ。あなたの気持ち、ちゃんとわかってるからね
♪」
ミルバはすっと腰を上げる。右手も解放し、ペニスを自由にした。
ただちに天井を指す僕のムスコ。
ミルバは膝で立って、水着の股の部分をずらし僕に性器を見せつけた。
毛が完全に剃られた性器。
はじめて生でみた、若い女の子のおまん○。
ピンクの愛液が湧き出していて、太ももをつたって幾つもの流れを作っている。
「ほおら♪気持ちよくなって、抵抗できないでしょ?たっぷりイかせてあげるね
。」
何をするか分かった。
でも、行為が魅力的すぎて抵抗できない。
こうやって、皆、淫魔に食われていくんだ。
僕、世界で一番好きな人に犯される・・
「ねぇ、ダーリン、私のふとももに触って。」
僕は言われるまま、左右のふとももに手をあてた。
「気絶してもいいけど、舌かまないようにね。さあ、幸せの世界に連れて行って
あげる☆」
「お願い、もう、イかせて・・」
ペニスは膨れ上がってる。破裂しそうだ。尿道は精子でいっぱいになってるに違
いない。「はぁ・・ミルバ様・・はやくぅ・・」
「ウフッ、セッカチさんね♪ほおら、今まで我慢した分、全部注いでね。可愛い
赤ちゃん作りましょ♪」
彼女は右手で僕のペニスを掴んだ。
ミルバは一瞬、ペニスを性器にあてがって止める。
お互いの粘液が混ざり合うのを見せつけるように。
そして、逃げないように手でペニスを固定し、静かに腰を落とした。
肉棒がゆっくりとミルバの性器に呑まれていく。
暖かなぬくもりと、ヌルヌルとした肉のパイプの中へ。
膣肉を広げながら・・・入っていく。
僕の欲望も愛も何もかも包んでくれている。
僕のすべてを、受け入れてくれてるんだ・・
「ああッ!!・・いい・・あなたのこと好きよ・・」
ズニュ・・
とうとうペニスは根っこまで入った。
「ハァ・・ヒデ、ヒデ・・離さないからね・・」
好きな人と一つになれた。
嬉しい・・
僕の両目から暖かいものが流れ落ちた。
僕は目をつぶって、これ以上それが溢れないようにした。
黙って、両手をミルバの腰にあてて愛撫する。
「あはぁっ、おっきい。癖になっちゃう。いいよぉ・・」
切羽詰まったミルバの声がした。
「ハァっ、すきよ、すきよ・・私の体たっぷり愛して・・」
肉のパイプの中では、モコモコしたものが動いて、肉棒に触ってくる。
これはなんだろう・・膣壁に凹凸ができてるのか・・
気持ちいい・・これにカリを擦りつければ、いくらでも射精できそうだ・・
二人とも、全く腰を振ってないのに、とっても気持ちよくなっている。
入れてるだけなのに、こんなにイイのか。すごい・・
と、無数のモコモコが僕の肉棒に張り付き、ギュッと圧迫してくる!
ネバネバした無数の指にしごきあげられる気分だ!!
棹もカリも、さきっちょまで、余すところなく柔らかい突起物が愛撫してくる!
1億日間禁欲した後、名器に挿入して射精したかのような快楽とともに、精子が炸
裂する!!
僕の性欲と愛のすべてが、腫れ上がった陰茎から発射されたのだ!!
「ぐ、ぐはぁ。」
巨大すぎる快楽を受け止めきれず、意識が一瞬遠のく。
ドビューーーーッ!!!
「あはぁあああ!!ダメッ!!子宮がぁっ!!!アン、いひよお〜!!」
ドビューーーッ!!
「ああああ、あンッ、アンッ、ヤッ、やああ・・ミルクが、叩いてくるぅ〜」
熱い液体が、上から垂れてきて僕の下腹部にかかった。
ミルバが感じている・・
僕も、気持ちよくてイったままになっている。
べヴッ!!!
ビューーッ!!
「ダメッ、お腹叩かないでぇっ!!ヒ、イ、いく、イっちゃう!!イクッ!!」
ドボっと大きなボリュームの液体が、またも僕の下腹部に落ちてきた。
突然、膣のモコモコの動きが激しくなり、その快楽責めも強烈になる。
圧迫も一層強くなった。
射精を続けている僕は、さらにイかされてしまった。
「ぎぇやっ。」
鈍い僕の悲鳴。
ビク、ビクン。
ビューーーッ!!
ビュウ、ビューーーっ!
ドク、ビュルルルル!!
ドクッ、ドクッ・・
ドピュ、ピュ、ピュ。
射精が止んだ。
ものすごい脱力感と充実感、愛情が胸にあふれてくる。
ミルバ、僕、まだ気絶してないよ・・
僕は目を開いた。
窓は開いてるにも関わらず、部屋は二人の愛の香りで一杯。
ミルバは、息もたえだえになって、うなだれ、両手を布団の上についていた。
色白だった顔は、ほんのり赤い。
淫魔も生き物だな。興奮すると血が上って赤くなるんだ。
とっても可愛い。愛しい。
彼女の股からは、洪水のようにピンクの液が垂れて、僕の下半身全体を汚してい
た。
愛と恵みと豊穣の雨だ。
愛、愛、愛・・彼女の体からあふれ出る液は、全部愛・・
肉棒を責めるモコモコの動きが止まり、圧迫から解放された。
二人とも、呼吸が荒い。
ミルバ、イったのか。
子宮がいいって、そうか、子宮が、弱点なのか。
入れてほどなくイかせることができると分かった。
しかし、そのためにはある程度継続的に射精しなければならない。
つまり、子宮責めをすれば妊娠の危険が極めて高いということ。
逆に、乳房や膣を責めてイかせる手もあるが、僕が先にイってしまう危険性が高
い。
このまま『いかせっこ』で負け続けるのは具合が悪い。
僕が奴隷になってしまう。
なんとか、彼女をいいようにイかせる手を考えないと・・
「ハァハァ、イかされちゃったね、こんなにイイなんて、知らなかったの。」
ひょっとして、淫魔なのに処女だったりして?
興味津々、あとで聞いてみよう。
「僕も、おかしくなりそうだった・・」
「今度は膣だけじゃなくて、腰を使って犯してあげるからネ♪ズン、ズンって。

彼女のミルク絞りパイプの中、僕の肉棒はなおもパンパンに充血してる。
二人ともまだまだやる気満々で、見詰め合っていた。

『妊娠』の二文字が頭にあるのに、僕は淫らな交わりをやめられなかった。
何度も何度も腰で彼女を突いて、愛しあう。
彼女は2回ほどイクと体位を変えた。
正常位で僕らは抱き合い、もっと、もっと愛しあう。
終始彼女にリードされつつ、何度となく子宮の壁に愛のほとばしりを叩きつける
僕。
いったい何度キスして、射精したのか分からない。
夢中で彼女と彼女の体を愛し狂った。
そして、その日の昼近く。
僕は射精しながら、気絶してしまった。

ミルバは、気絶した男をなおも抱いた。
膣内に肉棒を収め、文字どおり1滴残らず搾りとったのである。
搾り取ると、ペニスに射精感を与えても何も出なくなった。
ただ膣内でヒクヒクするばかり。
ミルバは抱くのをやめ、男を休ませることにした。
無駄に疲労させる必要もあるまい。
男が風邪をひかないよう、服を着せた。
愚かしい。服を着せるだけで、胸にじわっと想いが広がる。
愚かしい、愚かしい感情だが、これも自分の一部なのだ。
男の傍に寄り添う。男は起きる気配がない。
男が起きるのを待つうち、ミルバも眠くなってきた。
わずかの時間眠ると、ふと、気配で目を覚ます。
「王女様。」
「誰か。」
「伝令にござります。」
爆発とともに、目の前に下級淫魔が一匹。
「何用か、申せ。」
「ここに、女戦士3人が向かっております。」
「何者か、いつ着くか。」
「いえ、それが・・」
伝令の歯切れは悪い。
「どうした。」
「障壁を張り我々を近づけさせないのです。3日か4日後に女戦士3人が到着する以
上のことは、申し上げられません。」
「ほお。狙いはやはり、こやつか。」
「はい。そのお方かと。」
美しいミルバの顔立ちがたちまち険しくなる。
「返り討ちの上、八つ裂きにして夜の蟲どものエサにしてくれるわ。・・報告ご
苦労。下がってよいぞ。」
「はっ。」
下級淫魔は、火花を伴った煙と共に姿を消した。
ミルバは面白いことを思いついて、笑みを浮かべた。
出産が遅れてもいい。
ヒデマロを弄んでやろう。
自分の手で、右に左に転がすのだ。

ツンツン。
とがったもので頬が突かれる感覚。
僕は目覚めた。
「アハッ♪やっと起きた♪」
呼吸すると、頭がぼおっとなるような匂いが入り込む。
香水の匂いとメスの匂いがまざった濃厚な香り。
可憐な少女を思わせる匂いと、肉体的な悦びを具現化させたような匂いの混合。
部屋は薄暗く、テーブルの上や壁のランプが、静かに光を投げかけている。
ミルバは寝巻をきて僕により添っていた。
僕も寝巻を着ている。
「僕、また、気絶したのか。」
ミルバは僕の顔を覗きこむと、軽くキスをする。
ミルバの美しい顔立ちに魅せられ、今度は僕がキスを求める。
僕は彼女の腹に手をあて、甘いディープキスに浸る。
しばらく僕らは、ディープキスと軽いキスを繰り返す。
僕ら、愛しあってる・・
満足するとミルバは僕の体から離れ、うつぶせになって僕を見る。
そして、微笑んでいった。
「あなたが気絶したって、私は、気にしてないわよ。むしろ、今まで純潔を保っ
てきた証拠と思ったけど。」
「そうだよ。今までこんなこと、したことない。」
「ウフフ、嬉しいわ。心身ともに穢れのない童貞をモノにしちゃったなんて・・
ところで。ねぇ。相談があるの。」

「またヤろうっていうの?」
「ううん、エッチはいいの。そうじゃなくて、赤ちゃんのこと。お昼に一杯出し
てくれたから、今夜卵できちゃうよ。」
「なっ・・」
「ヒデ君、パパにねっちゃうね♪ウフフッ。よりによって、敵の淫魔と赤ちゃん
作っちゃったなんて・・エヘへ♪他の人間が知ったら、なんて思うかしら♪」
「うっ・・」
「もう、おそとに出られないね。恥ずかしい〜っ♪」
「た、頼むよ、誰にも言わないで!」
「淫魔の体って、とっても便利なのよ?」
「そ、そうなんだ。・・そ、それはよかったね。いいな、うらやましいな。」
「子宮に溜まってる精子を、下の口から吐き出すことができるの。結構時間かか
るから面倒がって、普通はお薬のむけどね。事後処理が必要なときは、皆こうす
るわ。もし今、私がこれしたら、今夜、卵できなくなるわよねぇ?」
「まさか、そうやって避妊してくれるの!?」
「但し、条件つきで、ね?」
「どんな条件だ・・」
「あなたの救出隊がこちらに向かってるそうなの。お昼ごろ、伝令が来て報告を
受けました。ひょっとしたら、ヒデ君、この人たちのこと知ってるんじゃないか
なって思って。」
「・・・・」
「知ってるんでしょ。知ってるわよね?淫魔に襲撃された村に向かってくる人間
だから、只者じゃないはず。あなたの仲間か何かなんでしょう?」
「・・・・」
「とぼけてもいいわよ。その代わり、明日の朝、私のお腹ぷっくり♪可愛い赤ち
ゃんが卵の中でおネンネしてるッ♪」
「・・・・」
悪魔じゃ、この娘。
「想像つくと思うけど、この子には、私たちの能力が受け継がれるわ。魔法が効
きにくく生命力も強靭なあなたの特性、そして、私の淫魔としての特性を受け継
いだ子になるわ。剣も、魔法も効かない女淫魔よ。少なくとも男であれば、何者
であっても奴隷にすることができるわ。いいのかな♪産んじゃっても♪」
「わ、分かった、言うよ。」
「ウフ♪但し、嘘いったら、ただじゃおかないわよ。お尻の穴から寄生虫いれて
、内臓も脳も貪らせるから。ゆーっくり時間をかけてね。私たちですら目を背け
るむごい仕打ち、してあげる・・」
彼女の目元と口元に、わずか一瞬、ぞっとするほど冷たい笑いが浮かぶ。
ゲ・・死・・死ぬ・・
「分かった、分かったよ。僕が知ってる限り、正しい情報を話すよ。」
「うん。出し惜しみしちゃだめよ。そうだ・・せっかくだから、言いやすい雰囲
気にしてあげるね♪」
そういうとミルバは、むくっと四つんばいになった。
布団を剥がすと、僕の上にのしかかる!
自分の胸をぴったりと僕の胸板にくっつける。
そして両手を肩に当て、頬を寄せてくる。
「はぁ〜ん♪ダーリーン!愛してるぅ!」
僕の耳に、色っぽい声と甘い吐息がかかる。
ドキドキする心臓に追い討ちをかけるように、彼女は僕の首筋や頬を愛撫する!
胸につまった想いで息苦しくなる。
「あはん♪ダーリンのカラダ、とっても喜んでるね・・でも、心と体は別、ちゃ
ーんと分かってるんだから・・」
「知ってることは全部話すよ、君に誓って。」
「苦しいかもしれないけど、あなたが教えてくれれば、たくさんの淫魔の命が助
かるの。私の仲間が死ななくて済むのよ。」
「僕の仲間は、救出隊は、どうなんだ。死ぬの・・?」
「大丈夫。酷いようにはしないわ。あなたの愛に誓って、約束します・・」
うなじと頬への愛撫が続いている。
思い切り、今の誓いを破って欲しい。
そうすれば、僕は、この人を一太刀のもとで倒すことができよう。
しかし、もし、この言葉が偽りのないものなら、僕らは理解しあって共存できる
かもしれない。そんな気がしてくる。
いや・・頭を冷やすんだ。相手は淫魔。悪魔なんだ。
愛撫が止む。
「救出隊は3人、女戦士だと聞いています。あなたはそれ以上のことを知っている
でしょう。」
彼女は落ち着いた口調で話した。
今までの声に満ちていた、誘惑的でこびるような雰囲気はない。
「僕の勘が正しければ、彼女は僕と同じ世界からやってきた3人の少女。モエ、ミ
サオ、ハルカだ。皆、意思が強い魔法戦士だ。淫魔に対して、強い敵意を抱いて
いる。何度か、女淫魔を倒したこともあるようだ。」
「男淫魔を倒したこともあるのかしら。」
「それはどうかな。仮に戦うとして、彼女たちなら、勝てそうな気がする。僕と
違って、情に流されるようなことがないからな。どんなに好みの男淫魔でも、殺
してしまうだろう。」
「話して分かるような相手ではない、ということですね。」
「そう。3人だから、別々に相手にすべきだろう。魔法騎士といっても、腕力や魔
法といった純粋な攻撃力は、僕よりずっと下だ。3人あわせても、僕の攻撃力に勝
らない。彼女たちは、暴魔や術魔を相手にする子じゃないんだ。あくまで淫魔と
戦うのが仕事なのさ。」
「特化している・・と?」
「ああ。一つ注意点がある。3人が信頼の絆で結ばれていること。これは、危機に
陥ったとき、強い力をうむんだ。」
「快楽や情では、打ち砕くのが難しいかしら。」
「それは分からないが、いずれにしても、3人を各個に撃破することが望ましい。1
人がピンチになっていても、誰も助けにこなければ信頼も役にたつまい。」
「3人は、どんな人間なのですか。」
「リーダー格のモエは、男勝り。3人の中で一番剣技に優れた女の子だ。ポニーテ
ールの背の小さい女の子。正義感が人一倍強く、妥協しないタイプ。」
「そういう子は、力でねじ伏せるのが一番かしら・・」
「チームの知恵袋はハルカ。頭脳明晰で沈着冷静。ショートカットでめがねの女
の子。腕のたつ魔法使い。おとなしくてやさしい子。」
「まぁ。その子には、男淫魔の棒攻撃が効きそうね・・」
「そんなところかな。」
「あら、もう1人は?」
「もう1人は、ミサオ。長い髪の、女の子だよ。」
「長い髪?ふーん、ひょっとして、あなたの好みの子かしら。」
「その子には、絶対、酷いことしないで欲しいんだ。」
「分かりました。そのようにしましょう。まあ、情報としては、充分かしら。後
は、明日の夜、対策を考えましょう。」
「返り討ちにする気なんだな。」
「そうよ。明日、また交換条件で対策を考えてもらいます。いいですね。」
ムム、妊娠を交渉道具に使う気なのか。恐るべし、淫魔。
「だから、明日は朝から晩まで、気兼ねなく射精していいから。ネッ♪」
僕、これからどうなるんだろう。
そして、さらに気になるのは、先ほどから僕の肉棒が半立ち状態にあることだ。
「なぁ、ミルバ。」
「晩御飯?お腹が減っているのね。」
「いや、そうじゃなくて、その・・」